広島で歯髄再生治療
を行う中四国を含めた初の医院

第2種再生医療等提供医療機関

広島で歯髄再生治療
を行なっている河村歯科クリニックです。
当院では、歯の欠損や、口腔内の健康状態の悪化で歯の神経を取り除かなければならない状況にある患者様へ、新しい可能性を持った
歯髄再生治療を行うことが可能です。

 

広島で歯髄再生治療

歯髄再生治療とは

歯髄とは、象牙質の内側にある、歯の神経を指します。その機能は、痛みの知覚、歯に栄養を送る、虫歯の悪化を防ぐなどの役割を担っています。

口腔内の健康状態の悪化により、歯髄を抜かなければ痛みが取れない歯に対して
親知らずや乳歯など他の歯から「歯髄幹細胞」を移植することで歯髄・象牙質を蘇らせる治療を歯髄再生治療と言います。

歯髄再生の仕組み

  1. 不用歯の抜歯・歯髄幹細胞の採取と培養
    親知らずなどの不用歯を抜歯し、そこから歯髄幹細胞を採取して、1か月ほどかけて培養し、移植に備える。
  2. 歯髄幹細胞の移植
    治療対象となる歯の歯髄を取り除き、除菌した上で、培養した歯髄幹細胞と遊走因子「G-CSF」を移植。
  3. 血管の新生・神経の伸長・歯髄の再生・象牙質の再生
    G-CSFの働きによって細胞は根管内に留まり、血管の新生、神経の伸長、そして歯髄の再生を促進し象牙質も再生します。

抜髄と歯髄再生治療との比較

従来の抜髄治療のデメリット
  • 症状に気がつかない
    神経がないので痛みを知覚できず、口腔内の異常の発見が遅れる
  • 歯が弱くなる
    象牙が失われ歯髄の効果が失われるので、虫歯など患いやすく進行も早い。歯が割れやすく脆くなる
  • 審美性が悪い
    歯に栄養が行き届かなくなり、歯が変色し、審美性が損なわれる
  • 歯根に膿が溜まる
    細菌が侵入、増殖しやすく、歯根に膿が溜まりやすい
歯髄再生治療のメリット
  • 歯を長持ちさせる
    神経が栄養を届けてくれるので、健康な歯を維持することができます。
  • 二次カリエスを防ぐ
    神経を取って蓋をする根管治療ではなく歯髄再生治療を選択することで、二次カリエスのリスクを低減します。
  • 全身疾患への応用も期待できる
    採取した歯髄幹細胞は、歯髄バンクでの長期保存が可能です。現在、アルツハイマー病、脳梗塞、心筋梗塞、白血病などの治療へ応用する研究が進んでいます。

歯髄再生治療の流れ

  • STEP 1カウンセリング
    まずはお気軽にご相談ください。
歯髄再生治療について、詳しくご説明いたします。
ご不明点がございましたら、遠慮なくお尋ねください。
  • STEP 2各検査
    行きつけの医療機関で採血・尿検査を受けていただき、治療可能かの判断をします。口腔状態で歯科ドック受診が必要な場合があります。
  • STEP 3ご同意
    適応の範囲内であり、内容にご同意いただけましたら治療を開始します。
  • STEP 4歯髄幹細胞の採取と培養
    親知らずなどの不用歯を抜歯します。抜歯した歯から、歯髄幹細胞を採取し、培養します。
  • STEP 5歯髄幹細胞の移植
    治療対象となる歯の神経を抜き、代わりに培養した歯髄幹細胞を移植します。
  • STEP 6経過観察
    歯髄幹細胞の増殖を確認しながら、経過を観察します。
  • STEP 7治療終了
    十分な増殖が確認されれば、被せ物や詰め物を取り付け、治療は終了です。

あなたの歯の未来を守るための「歯髄幹細胞」の保管

歯髄再生治療に用いられる歯髄幹細胞は「アエラスバイオ歯髄幹細胞バンク」にて保管することができます。歯髄幹細胞は、アルツハイマー病、脳血管障害、脳梗塞、心筋梗塞、白血病、悪性腫瘍(がん)、再生不良性貧血、脊髄損傷などの治療においての応用が期待されています。ご興味がございましたらお気軽にご相談ください。

広島で歯髄再生治療 組織バンク

マンガで読む歯髄再生治療

歯髄再生治療編

広島で歯髄再生治療 歯髄再生治療編

バンク保管編

広島で歯髄再生治療 バンク保管編

歯髄再生治療でよくある質問

歯髄再生治療を行う前に、治療が可能かの検査を行なっていただきます。検査結果によっては副作用など懸念が大きければ、行えない場合があります。
また、治療を行う場合も、治療結果には個人差がござます。

約一年弱を見込んでおります。

普段通り、飲食、歯磨きを行なっていただけます。また歯科矯正のような特別な装着器具を使用することはありません。

歯髄幹細胞を採取する際に親知らずなど不要な歯を抜歯しますので、その際に多少、痛みを感じる方もいらっしゃいますが、なるべく痛みを感じないように速やかに抜歯します。

歯髄幹細胞を採取する、親知らずを全て抜いている場合は、他の歯から採取することを検討していただきます。採取できる歯がない場合は、治療することができません。ですので、親知らずの抜歯を検討されている方は、まずは当院へご相談ください。

親知らず、虫歯などの抜歯時に歯髄幹バンクを利用することは別途料金で可能ですが、基本的には、当院で患者様の歯髄幹を保守管理は行いませんので、保存する機関のアエラスバイオのWEBサイトから詳細ご確認ください。

保険治療の対象外となります。治療代金は診察にてお気軽にご相談ください。

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