親知らずの抜歯専門としての2016

 

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昨日で2016年の診療は終わりました。

医療事故や患者さんとのトラブルもなく

充実した一年となりました。

 

そして今年を振り返って印象に残ったのは

親知らずの抜歯です。

 

全ての患者さんが一生のうちに経験する

歯の治療で一番、怖いと感じる治療です。

 

この親知らずの抜歯は歯科医師が

一番嫌がる治療でもありますが

それ故に歯医者さんで定期的にメンテナンスしているのにも

関わらず親知らずを抜かなかったせいで

隣の歯までボロボロになり

ネットで調べ当院へ来院されるという

患者さんが後を絶ちません。

 

 

河村歯科クリニックをかかりつけ歯医者さんに

選んで頂いている患者さんには

このようなことにならないように

痛くない、腫れない、短時間で安心

をモットーに日々、努力してきました。

 

その結果、口コミや紹介で

広島県全域、又は県外からも抜歯依頼があり

親知らずの抜歯のみを集計してみたら

下記のようになっていて驚きました!!

 

 

2016年     親知らず抜歯症例数


  1月       22本

  2月       20本

  3月       31本

  4月       29本

  5月       25本

  6月       29本

  7月       35本

  8月       36本

  9月       40 本

10月       34 本

11月       38本

12月       35本


   計         374本

 

 

一年間でここまで多くの患者さんに

当院を選んで頂いた理由は

大袈裟ではなく、患者さんが

高い技術と安心を私達スタッフに対して

感じられた結果だと思います。

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患者さんから選ばれるのには理由があります。

特に他院で以前に抜かれている方なら

圧倒的な技術の違いを経験してもらえると思います。

 

 

親知らずの抜歯は河村歯科クリニックです。

 

 

2017年も治療が終わった患者さん全てが

笑顔で帰っていくような歯医者を目指して

頑張っていきます!

 

 

 

 

広島駅から徒歩4分 河村歯科クリニック  HPはこちら

 〒732-0828
 広島市南区京橋町1-3赤心ビル1F  TEL:082-263-6480

 

※当医院は予約制ですが新患、急患は随時受け付けております。

予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。

 

困ってる方がいたらご紹介ください!

 

vol.124

 

早いもので11月末となり本格的な寒さが到来してきました。

歯みがきの時に冷たい水で歯がしみる方が多い時期ですね。

 

歯の神経は温熱痛といい

正常な状態であっても冷たいもの、温かいものに

反応するようになっています。

 

しかし虫歯が原因であったり

歯周病や不適切なブラッシングにより

歯茎が下がり歯がしみている場合もありますので

自分では判断せずに歯医者さんで

診てもらうように心掛けましょう。

 

相変わらず毎日のように親知らずは抜歯していますが

今月は特に入れ歯が主訴で来院された患者さんが多かったです。

 

他院で作ってもらったが咬めない

何回も調整してもらっても痛い

すぐに外れる

 

このような不満を持ち続け憂うつな日々を

送られてる患者さんが多いと思いますが

基本的には入れ歯を必要とする患者さんの年齢層は高く

本人が直接ブログを見て来院されるケースはまれなので

このブログを見てご両親や祖父、祖母を連れてきてくださる

キッカケになればと思っています。

 

入れ歯は調整すれば

外れない
痛くない
咬める

ようになります。
ただし、他の歯の治療と違い高い技術が必要なので

もし知り合いの方で入れ歯に対して困っている人がいれば

ご紹介してみてください!

少しの調整で激変するので驚かれると思います。

 

最近では、入れ歯を上手く調整できる歯医者さんは少ないです。

何十年も前は技工士さんではなく

歯科医師、自らが入れ歯を作製していたのですが

最近では入れ歯のほとんどの作製工程は歯医者さんではなく

歯科技工士さんが作製するので歯医者さんの

技術が向上しないのが原因ですね。

 

だからといって古くからある歯医者さんで

先生がベテランだから大丈夫!も間違いです。

むしろ、そのような歯医者さんからの

セカンドオピニオンが多いからです。

 

特に年配の方は辛抱強い方が多く

滅多なことでは病院を変えませんからね。

 

合ってない入れ歯を使用することで

よく咬めずに食事し胃腸を悪くしたり

食事自体が楽しくなかったり

というような生活をされている方は非常に多いです。

 

ご両親の歯は大丈夫ですか?

 

 

ぜひお問い合わせください!

 

 

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予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。

 

親知らずを抜くタイミング!

 

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今月は特にインプラントや親知らずの抜歯が

多かった月でした。

 

ほとんどの方がネットで調べ

初めて来院される患者さんなので

改めてネットの凄さを感じました。

 

年間に100本以上も親知らずを抜いていて

最近、親知らずを抜くタイミングについて

少し考え方が変わってきました。

 

以前は、どちらかと言うと

現段階で問題を引き起こしていない場合は

無理に抜かなくて良いと考えていました。

 

医療サイドは親知らずが

歯周病

虫歯

口臭

を引き起こし結果として患者さんに

不利益を与えることが予想できます。

 

しかし、患者さんサイドからすると

現段階で痛みがないのに抜いて

予想を上回る痛みが出た場合には

何のために抜く必要があったのか? が

患者さんに伝わりにくいからです。

 

 

親知らずを主訴として来院される患者さんの多くは

初めての患者さんばかりですが

半分以上の方が定期的に歯医者さんへ

通っているのにも関わらず

隣の健全な歯まで虫歯が進行しています。

 

親知らずが原因で前の歯までダメになっていることを

告げると非常に落胆します。

 

このことからも他の歯に影響を与える可能性が

あるならば早めに抜いた方が良いのではないかと

最近では考えるようになってきました。

 

特に親知らずが半分、顔を出しているような

状態は遅かれ早かれ抜かなければならないと思います。

 

気になっているけど恐いからどうしよう!

と悩んでる方はぜひお問い合わせください。

 

圧倒的な症例数と経験値がありますし

患者さんも皆さん来院して良かった!

と喜んでくれてます。

 

 

 

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予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。

 

急な来院にも対応します!

 

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当院は広島駅前の大通りに面しているので

予約なしで突然、来られる患者さんが多いです。

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詰め物が取れた!

前歯が取れた!

急激な痛み!

旅行中に!

 

といったケースが多いです。

 

こういう場合に予約はどうしたら良いのでしょうか?

 

最近では

多くの歯医者さんが予約制となっています。

 

初めて来院される患者さんは

すぐに何とかして欲しいので気になる所だと思います。

 

当院では初めて来院される患者さんは

基本的に予約なしでも診ますので

広島駅付近で急な痛みや

前歯が取れた!などの場合には

いきなり来院されても必ず対応しますので

お気軽にお越しください。

 

予約が優先ではありますが

僕の考えは予約より痛み!が優先です。

 

医療の本質は

できるだけ早く患者さんの痛みを取り除くこと!

だと考えておりスタッフ共々

何とか対応するように心掛けています。

 

もう一つ

急患で来られる患者さんからの要望で多いのが

取れた銀歯だけつけてほしい!

というもの。

 

歯医者さんによっては

初めて来院された患者さんを

自分の歯医者の患者さんにしようと

あれもこれも治療し長くなる

ケースがあるようです。

 

基本的に患者さんの要望が応急処置であれば

15分程度で終わります。

 

診療所の立地柄、このような応急処置も

得意なので安心してください。

 

 

 

 

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予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。

 

親知らずのチェックは大切ですよ!

 

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最近は親知らずの記事を書くのを少し控えていました。

親知らずの記事を書いた週は予約がいっぱいになり

器具の滅菌が追いつかなくなるからです。

 

もちろん、 ネットでの検索のみならず

当院で抜かれた方の紹介も非常に多いです。

 

最近、親知らずのみならず

親知らずの一つ前の歯まで虫歯になり

二本とも抜歯となる、または

前の歯の神経を取らなければならない!

というケースの患者さんが来院されます。

今年に入ってから何十人という

患者さんの数なので少し書こうと思います。

 

このような画像のケースですね  ⬇︎

image

横向きの歯が親知らずで一つ前の歯

赤い丸の部分が大きな虫歯になっています。

ここまでレントゲンではっきり写るのは

かなり大きく見逃すわけはありません。

 

親知らずの抜歯を機に初めて当院へ来られた患者さんに

なぜ、ここまで放っておいたのですか?と聞くと

 

かかりつけの歯医者さんで定期的にメンテナンスして

もらっていたけど何も言われなかった。

 

この答えが一番多いのが驚きです。

 

このケースの場合、一つ前の歯が

虫歯になる原因は親知らずなので

親知らずの抜歯が必須となります。

 

しかし、多くの歯医者さんでは

親知らずの抜歯は得意でないので

 

大きい病院で抜いてください!

ナナメにはえているから難しい!

神経が近いので危険!

 

などと小難しいことを患者さんに説明し

やんわり放置されているようです。

 

親知らずの抜歯が得意でない歯医者さんと

恐ろしくて抜きたくない患者さんの意見が

合致 ⇨ なんとなく放置 ⇨ 痛みがひどくなり

⇨ ネットで調べて当院へ来院という流れです。

 

当院でセカンドオピニオンを受け

一つ前の歯が抜歯や神経を取らなければ

ならないとわかった時に患者さんは

今まで診てもらっていた歯医者さんの

いい加減さを知って落胆します。

 

当院へ通われている患者さんにこのような

ことはありません。

定期検診で親知らずの周辺の歯への

チェックも必ずしますし

痛みなく短時間で抜きます。

 

多くの歯医者さんは親知らずの抜歯を嫌がります。

 

必ずしも抜けないと歯医者として

ダメというわけではありませんが

自分の歯医者に通ってきてくれる患者さんに

対して上のレントゲンのような状態になる

可能性が少しでもあるならば

抜きたいなら紹介します!というような 説明ではなく

必ず抜いてください!と紹介状を書いてくれる

歯医者さんを選んでください。

 

親知らずはインプラントや入れ歯のように

一部の人ではなく全ての人に当てはまるので

親知らずのチェックにぜひ当院へお問い合わせください。

 

 

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できればお電話いただければ幸いです。

 

歯のケアは一生続けるものです!

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この際だから徹底的に歯を治したい!

という患者さんが来院されます。

動機は素晴らしくかなりボロボロの方でも

一定期間通って貰えば劇的にお口の中の環境が変化します。

 

このように患者さんの状態によっては

数日から数ヶ月で良くなりますが

一通りの治療が終わればもう大丈夫です!

とならないのが歯の治療です。

 

なぜなら

このようなお口の状態になるまでには

数年から何十年という悪習慣の積み重ねが

引き起こしたものだからです。

 

食生活

歯みがき

喫煙
ここで問題なのは

これらの悪習慣はそう簡単に治らないので

また同じようになっていくということです。

 

被せ物や見た目の部分で一時的に改善したとしても

生まれてから亡くなるまでに

どんなに歯医者さんに通ったとしても

良くなることはないです。

 

しっかりとケアをして定期的なメンテナンスをすれば

限りなく虫歯や歯周病の進行を遅らせることはできますが

いわゆる老化現象と同じで

どんなに頑張っても40歳が20歳にはなりません。

 

歯が昔から良くないという方は歯の治療のみならず

食生活や歯磨きから見直す必要があります。

 

もちろん歯のエナメル質の強さや

歯並び、唾液の量や質にも大きく左右されるので

自分なりのメンテナンス法を歯医者さんと一緒に

考えていくという作業が必要となります。

 

これは、患者さんには非常に伝わりにくい

部分ですが、その本人が変わらないと

その患者さんの持つ虫歯菌や歯周病菌

食生活、歯みがき習慣は

家族、代々に伝わっていきます。

 

家族で来院される患者さんは

似たような、お口の環境であることから

決して大げさではないことが裏付けられます。

 

このように歯のメンテナンスは

一生続くものですし

家族にも影響を与えるので

歯医者さんへ行きましょうね!

 

 

 

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歯が汚い日本人!

 

vol.119

 

受付から外を眺めてると

外国人の観光客が増えたなと思います。

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実際に広島に訪れる観光客も

年々、増加しているようです。

 

広島が賑やかになるのは嬉しい限りですが

外国人観光客が旅行中に急な歯の痛みを

主訴に当院へ来院されることが度々あるので

しっかりと英語で対応できるようにしなければ

いけないと痛感させられます。

 

同時に、毎日のように外国人の方と

お話していて感じるのは

歯への意識が非常に高い!

ということです。

 

初めて話す外国人には必ず

最近、歯医者に行った?

と質問すると、ほとんどの方が

2,3ヶ月前かな!

と答えます。

 

そして観光客は保険証を持っていないので

簡単な応急処置でも 10000円くらい

治療費がかかることを伝えると

皆さん口をそろえて

安いっ!

と答えます。

 

それも当然で

先進国で日本の歯科治療費は一番安くて

他国では一本の虫歯の治療で数万円〜

となっているからです。

 

どの海外の観光客に聞いても

日本の街やトイレなどの公共施設など

すごくキレイだと褒めてくれますが

日本人は歯が汚い! というイメージを

持っておられるようです。

 

僕たち日本人も海外に行った時に

整備されていない街並みやトイレを見て

不潔だなぁ!

あんなので平気なんて信じられない!

という話を耳にします。

 

歯周病で口臭がヒドイ!

歯石がたくさんついている!

といったような多くの日本人も

不潔で信じられない変な民族なのです。

 

環境、経済、学力のみならず

お口のケアも先進国入りを目指しましょう。

 

そのためには定期的に歯医者さんで

検査とクリーニングをしてもらい

適切な歯みがきの仕方を教わり

健康な口元を手にいれましょう!

 

 

 

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歯がしみるのは!

 

vol.118

 

時期的に暑くなってきて

冷たい飲み物が美味しくなってきたせいか

歯がしみる!

という患者さんが増えています。

 

 

虫歯によるもの

歯が欠けたり割れたり

といったところを皆さんは

気になさるのではないかと思います。

 

しかし多くの患者さんは

虫歯も歯も欠けていないのに

歯がしみます。

 

原因は様々ですが

アブフラクションによる知覚過敏が

非常に多いです。

 

アブフラクションとは下の画像のように

食いしばりや歯ぎしりが主な原因で

歯と歯茎の境目の部分がくさびを打ち込んだ様にえぐれる現象です。

 

image

 

かなりひどい場合は上の画像のように

なりますが軽度の場合は

目に見えないレベルのヒビ割れなので

患者さんには、わかりにくいです。

 

そして治療法ですが軽度の場合は

特に効果のある治療はありませんが

シュミテクトなどの

知覚過敏用の歯磨き粉が

効果があるようなので

使ってみてください。

 

 

image

 

患者さん自身では

何が原因で歯がしみているかは

わかならないと思うので

自分で判断せずに

必ず歯医者さんで見てもらってください。

 

 

 

 

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ブリッジ治療は決して良い治療ではありません!

vol.117

 

先週は

ブリッジを装着してすぐに

どちらか片方のブリッジを支える歯が

割れるという患者さんが

数名ほど来院しました。

 

ここだけの話を聞くと

治療に問題があったのではないかと

思われるかもしれません。

 

しかし、多くの場合は

どちらかの土台となる歯が

すでに歯周病で弱っていたり

神経を取っていて非常に脆く

なっているのにも関わらず

ブリッジ治療をしたためです。

 

image

 

今まで3本の歯で支えていた咬合力を

歯が1本なくなったからといって

2本の歯で3本分の歯を支えるのは

やはり無理がありますし

最終的には3本ともダメになっていきます。

 

皆さん、入れ歯が嫌だからブリッジを選択します。

 

しかし

ブリッジ治療を選択した時点で

将来は入れ歯になっていくという

歯の崩壊パターンにはまっている事実に

患者さんは気付いていません。

 

ましてや

明らかに数年で壊れそうなブリッジなのに

保険の効かないセラミックのブリッジを

装着している患者さんを見かけます。

 

ブリッジ治療に関する

セカンドオピニオンで多いのが

セラミックのブリッジを30万位かけて

治療したのに咬むと痛い!

という患者さんです。

 

今年だけでも、すでに7〜8名

このような相談を受けていますが

治療された歯医者さんに問い合わせても

先生が言い逃れをするので

もう行きたくない!とのこと。

 

これらの患者さんの

お口の状態

レントゲン

を拝見させて頂いて思うのは

ブリッジを装着する前から

すでに壊れることは想定内だったはずです。

 

壊れなければラッキー的な感じでしょうか?

 

最終的には、これらの患者さんのブリッジは

使い物にならないので除去する場合がほとんどです。

 

セラミックは少なからず利益が出るので

保険の治療は良くない!

と熱弁する歯医者さんは

患者さんのためというより

診療所の経営のため

なので注意が必要だと思います。

 

そして必ず本当に必要かどうかを

セカンドオピニオンするようにしてください。

 

当院の場合、もちろん

セラミックは審美的にも本当の歯のような

輝きを持っていますし体にも優しいので

ケースによってはお勧めしています。

 

しかし、

奥歯のブリッジをセラミックのブリッジ

にする場合はかなり慎重に症例を選びます。

 

それだけ壊れたり支える歯に悪影響を与えるので

自信を持って勧められる症例は

年に数症例あるかないかです。

 

ブリッジを支える歯がしっかりしていない場合は

無理に高価なセラミック等を装着する

必要はありません。

 

高価な物の方が

強度や耐久性があるとか

長持ちするというのも

間違った情報です。

 

むしろ

強度や長持ちの観点からみると

保険が使える銀歯の方が良いです。

 

 

本音で患者さんと向き合って

日々、治療していますので

ぜひ一度ご相談ください。

 

 

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白い詰め物には要注意です!

 

vol.116

 

 

最近に限ったことではありませんが

他院で治療を受けた患者さんの中に

 

銀歯を全て白い歯にしてもらったんです!

 

と嬉しそうに言われる方がいます。

 

患者さんは気付いてはいませんが

治療内容によっては

さらに虫歯になりやすい状態に

なっているケースが多くて

何ともコメントしづらい事が多いので

簡単に説明しようと思います。

 

まず

歯で虫歯に一番なりやすい部分は

歯と歯の間です                       ⬇️

 

image

 

この3つの中でも歯と歯の間の虫歯治療が

一番、難しく治療しても再び虫歯に

なりやすい場所です。

 

虫歯になりやすい=歯みがきしにくい

=また虫歯になる

 

そういう理由から歯と歯の間の治療は

かなり精度の高い治療が求められます。

 

一般的には

この部分を治療するために虫歯を除去し

インレーと言われる金属を詰めます。

 

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このインレーを作製するのに

歯は抜けませんからお口の型を取り

模型上で下記のように調整します。

これを 間接法  と言います。

 

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歯と歯の間は上記のように

取り外しできるので

精密に調整でき装着後も虫歯になりにくい

詰め物であると言えます。

 

 

一方で

お口の中で直接CRというプラスチックを

盛り上げて即日仕上げの治療法があります。

お口の中で直接治すので

直接法と言います      ⬇️

 

image

 

間接法と比べて歯を取り外しできないので

歯と歯の間の治療の精密さが甘くなるのが

直接法です。

 

直接法は

金属を使わず安価で即日で治せるので

患者さんは安易にこの治療法を選択し

見た目は良いように見えますが

肝心な歯と歯の間の治療精度が悪く

プラスチックが欠けていたり

半年も経たないのに再び虫歯に

なっていたりします。

 

そういう理由で

当院ではケースによりますが

小臼歯、臼歯などの奥歯は

基本的に説明後に患者さんの

強い希望がない場合は

直説法での治療はしません!

 

 

しっかり技術を身に付ければ

大丈夫なんじゃないの?

と思われるかもしれませんが

もし僕が虫歯になっても

この治療法は絶対に選択しません。

 

この治療法で間接法より

精密に治療できる人も

見たこともありませんし

できるという先生がいれば

会ってみたいと思います。

 

そういう理由で

応急処置以外では

歯と歯の間の治療は

歯の型を採って間接法を

お勧めしています。

 

ただし間接法の場合

現段階で

保険治療の中で自信を持って

提供できる治療は銀歯しかないと

考えています。

 

再び虫歯になりにくく

審美的な治療を望まれる方は

保険は使えませんが

セラミックやハイブリッドを

使用した治療を選択するように

してください。

 

審美を求める気持ちは大変よく分かります。

特に若い女性の方に多いですが

中途半端な審美的治療は

さらにお口の中を悲惨な状態にさせるので

このような治療を勧められた場合は

まずセカンドオピニオンしてくださいね。

 

 

 

 

 

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