2018年を振り返って!

vol.142

 

29日をもちまして

2018年の診療を事故なく終えることができました。

年始は1月7日からです。

 

今年も多くの新たな患者さんとの出会いがありました。

 

セカンドオピニオン

インプラント相談

矯正相談

親知らずの抜歯

 

やはり今年もダントツに

親知らずの抜歯の相談が多かったです。

 

親知らずの抜歯本数は

2016年が   350本

2017年が   700本

2018年が 1000本

 

歯医者さんなら普通だと思うかもしれませんが

これは大学病院などを除く

一般開業医としては異常な数です。

 

これは、言い換えれば

多くの歯医者さんが

抜歯を避ける!という事を示しています。

 

インプラントや矯正などは

ある一部の人に対してのもので

親知らずの抜歯は、虫歯が全くない人も含む

全ての人に当てはまる大変大事な治療です。

 

それなのに、多くの歯医者さんが避けるというのは

歯科の問題点であると思います。

 

今年、来院した1000人の初診の患者さんは

通常、他の歯医者さんに通って定期健診しています。

 

当院に来院した時点で親知らずのみならず

絶対に失ってはならない手前の歯まで

親知らずのせいで虫歯になり

神経を取る又は抜歯となる患者さんが後を絶ちません。

 

何回もブログで綴っていますが

定期的に歯医者に通っているのに

手前の歯まで虫歯になるのは

患者さんのせいでなく通っている歯医者の責任です。

おそらく数年前のレントゲンを

持参してもらえれば、その兆候は明らかです。

抜きたくないから放置されているということです。

 

親知らずはどれだけ虫歯になっても

抜けば良いので問題ありません。

問題は手前の歯を虫歯にせずに残す!

ということが生涯、健康な口元を保つ秘訣です。

 

このために我々、一般開業医ができることは

正しく診断し例え現時点で虫歯や腫れなどの

兆候がないにしてもリスクを予想し

患者さんに適切なアドバイスを与えることです。

 

ただ、残念ながら

これだけ歯医者で溢れ返っているにも関わらず

うちでは抜けないので大きい病院に行ってください!

と言う歯医者が多く、それ故に

親知らずの抜歯に対して無知な歯科医師や歯科衛生士が

多い現状が残念でなりません。

 

少し言い方が悪いかもしれませんが

親知らずの抜歯を避けているような

歯科医師やそこで働く歯科衛生士では

抜歯の重要性やリスクに対する

予想、アドバイスはできないと思います。

 

多くの歯医者が避ける親知らずの抜歯ですが

きちんと経験を積めば決して難しい治療ではなく

これらを含めて患者さんのお口を

コントロールすることが患者さんのためであり

これからの歯科医師として必須だと思っています。

 

全ての患者さんとは言いませんが

当院に問い合わせて抜歯された多くの患者さんは

笑顔で帰っていきます。

 

2019年も親知らずで悩んでいる患者さんを

一人でも多く救います。

そして不幸にも歯を失った患者さんには

インプラントという最高な治療を提供し

お口の崩壊を防ぎます。

 

スタッフ一同頑張りますので

2019年も宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

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 広島市南区京橋町1-3赤心ビル1F  TEL:082-263-6480

 

※当医院は予約制ですが新患、急患は随時受け付けております。

予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。

 

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