歯の神経の大切さ!

 

vol.132

 

歯の神経について皆さんが

意識する時はいつでしょう?

 

冷たいものがしみる

暖かいものがしみる

風がしみる

甘いものがしみる

 

上記のような感覚は神経の知覚を

表しています。

 

これらの感覚が一瞬、感じられた場合は

通常の感覚で特に問題ないのですが

この感覚がひどくなり痛みに変わってくると

何か歯に異常が起こっているサインです。

 

しかしこのサインには波があり

一時期を乗り越えると全く痛みが感じなくなるので

気付かないまま虫歯が進行し

激痛になってから歯医者さんに行き

神経を取るという最悪な結果になることが

多いので非常に残念です。

 

神経を取れば、痛みから解放されて

患者さんからすれば喜ばしいことかもしれませんが

歯医者さんサイドからすれば心苦しいものがあるんです。

 

なぜなら

歯を失う第一段階に入ったことを意味するからです。

 

神経を取った直後は特に変化は感じないですが

年数が経過するにつれて非常に脆くなり

最終的には歯が割れてしまうリスクが増えます。

 

しかも

痛みが全くなく、ある日突然割れて抜歯になります。

 

神経を取ったことで歯の内部に栄養が届かなくなり

枯れ木のように脆く割れやすくなっていきます。

 

感覚的には15年くらい経過後に

破折する割合が増えて行くように思います。

 

そして、抜いた歯の部位によっては

入れ歯しか選択できなくなることがあります。

 

歯の神経を守るために

定期的な検診を心がけてください。

 

 

 

広島駅から徒歩4分 河村歯科クリニック  HPはこちら

 〒732-0828
 広島市南区京橋町1-3赤心ビル1F  TEL:082-263-6480

 

※当医院は予約制ですが新患、急患は随時受け付けております。

予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。

 

半年ですでに330本超えました!

vol.131

 

今年も半分が過ぎましたね。

相変わらず親知らずの抜歯

希望する患者さんで溢れかえっています。

 

インプラントや入れ歯はごく一部の人に

限られた話ですが親知らずの抜歯となると

ほぼ全ての人に当てはまる話題なので

反響が非常に大きいです。

 

去年は一年間で374本

親知らずを抜歯しました。

 

そして今年は半年で330本を超えました。

おそらく今年一年で700本超えるでしょう。

 

親知らずの抜歯を希望して来院される患者さんは

ほぼ、初めて当院へ来られる方です。

いつもは違う歯医者さんに行ってるけど

親知らずやその隣の歯に違和感を感じ

自らネットで調べて来院されます。

 

そして多くの患者さんが

別に抜かなくてもいいよ!

と言われたと言います。

 

いろんな考えの先生がいるので間違ってるとは

言いませんが、結果このような人数の患者さんが

違和感を求めて来院される事実から考えると

別に抜かなくてもいい!

というのは無責任な診断だと思います。

 

実際に年間に何百人という患者さん

が親知らずのみならず、隣の歯まで虫歯になっています。

 

このようになる前に

一度、親知らずのチェックに来てください。

相談のみだけでも結構ですよ!

 

 

 

少し前になりますが

広島ドクターズというwebsiteの取材を

受けた時の記事が僕の言いたいことを

うまくまとめてくれているので

よかったら読んでください   ↓

広島ドクターズ

 

 

 

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歯医者に行きたくないという方へ!

 

 

 

vol.130

 

5月もたくさんの新患の患者さんが

来院してくれました。

 

少しでも歯に違和感を感じた時点で来院する人

痛みが我慢できなくなって来院する人

 

どちらの段階で来院した方が良いかは

みなさんお分りですよね。

 

ひどくなればなるほど

治療の痛みや回数も増えます。

 

誰でもわかりきってることなのに

なぜ、歯の治療は後回しにするのでしょうか?

 

後回しにされる方の多くは

全体的に歯の状態が悪い

歯茎の状態も悪い

虫歯がたくさんある

 

これらの患者さんは以前に歯医者さんに行って

何回も通わされたとか

治療が痛かったという経験がある方が

多いです。

 

残念ながら、これらの患者さんは

毎月、歯医者さんに通っても歯が良くなる

ことはないでしょう!

 

なぜなら、歯みがきが下手だからです!

 

お口の中の状態が悪い人(虫歯、歯周病) は

例外なく歯みがきが下手で雑です。

 

歯みがきが変われば変わるんです!

ひどい歯周病で来院された患者さんで

歯みがきに気を付けるようになってから

劇的に良くなった患者さんはたくさんいます。

 

勘違いしてほしくないのは歯に気を使う!というのは

歯並びを綺麗にしたりセラミックの真っ白な歯にする

ということではありません。

虫歯や着色、歯周病などをきちんと自分で

コントロールする技術を身につけるということが

一番大事なポイントであって定期的に歯医者さんに通えば

大丈夫という認識は誤りです。

 

 

自分の歯ブラシの習慣をガラッと変えないと

お口の状態は変わらない!

ということを

理解してもらいたいです。

 

ここが改善されてないと、定期検診の度に

治療され嫌になると思います。

 

歯医者さんで歯みがきの仕方を

チェックしてもらうのがベストですが

歯医者には行きたくない!

という方は、きちんとみがけているかどうかの

チェックに歯の染色液を使ってみてください ↓

IMG_0732

ほとんどの薬局で数百円程度で

手に入れることができます。

色んな種類があり、どれでもよいと思います。

 

使い方は簡単!

① 先ずはいつものように歯みがき

② 液を綿球などで歯に塗布

③ 数回うがい

 

そして鏡を見てみましょう

IMG_0733

液の色が残っている部分がみがけていない所です。

特に歯ぐきと歯の境目に液が残っている人は

歯周病がひどくなりやすいので練習が必要ですね。

 

ちなみに歯ブラシが上手な人は

この液は、ほとんどつきません。

ここまでお口のコントロールができれば

歯が悪くなることは滅多になくなるでしょう!

 

一度  染色液でチェックしてみてください。

 

 

 

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親知らずを抜くタイミング!

 

vol.123

 

今月は特にインプラントや親知らずの抜歯が

多かった月でした。

 

ほとんどの方がネットで調べ

初めて来院される患者さんなので

改めてネットの凄さを感じました。

 

年間に100本以上も親知らずを抜いていて

最近、親知らずを抜くタイミングについて

少し考え方が変わってきました。

 

以前は、どちらかと言うと

現段階で問題を引き起こしていない場合は

無理に抜かなくて良いと考えていました。

 

医療サイドは親知らずが

歯周病

虫歯

口臭

を引き起こし結果として患者さんに

不利益を与えることが予想できます。

 

しかし、患者さんサイドからすると

現段階で痛みがないのに抜いて

予想を上回る痛みが出た場合には

何のために抜く必要があったのか? が

患者さんに伝わりにくいからです。

 

 

親知らずを主訴として来院される患者さんの多くは

初めての患者さんばかりですが

半分以上の方が定期的に歯医者さんへ

通っているのにも関わらず

隣の健全な歯まで虫歯が進行しています。

 

親知らずが原因で前の歯までダメになっていることを

告げると非常に落胆します。

 

このことからも他の歯に影響を与える可能性が

あるならば早めに抜いた方が良いのではないかと

最近では考えるようになってきました。

 

特に親知らずが半分、顔を出しているような

状態は遅かれ早かれ抜かなければならないと思います。

 

気になっているけど恐いからどうしよう!

と悩んでる方はぜひお問い合わせください。

 

圧倒的な症例数と経験値がありますし

患者さんも皆さん来院して良かった!

と喜んでくれてます。

 

 

 

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親知らずのチェックは大切ですよ!

 

vol.121

 

最近は親知らずの記事を書くのを少し控えていました。

親知らずの記事を書いた週は予約がいっぱいになり

器具の滅菌が追いつかなくなるからです。

 

もちろん、 ネットでの検索のみならず

当院で抜かれた方の紹介も非常に多いです。

 

最近、親知らずのみならず

親知らずの一つ前の歯まで虫歯になり

二本とも抜歯となる、または

前の歯の神経を取らなければならない!

というケースの患者さんが来院されます。

今年に入ってから何十人という

患者さんの数なので少し書こうと思います。

 

このような画像のケースですね  ⬇︎

image

横向きの歯が親知らずで一つ前の歯

赤い丸の部分が大きな虫歯になっています。

ここまでレントゲンではっきり写るのは

かなり大きく見逃すわけはありません。

 

親知らずの抜歯を機に初めて当院へ来られた患者さんに

なぜ、ここまで放っておいたのですか?と聞くと

 

かかりつけの歯医者さんで定期的にメンテナンスして

もらっていたけど何も言われなかった。

 

この答えが一番多いのが驚きです。

 

このケースの場合、一つ前の歯が

虫歯になる原因は親知らずなので

親知らずの抜歯が必須となります。

 

しかし、多くの歯医者さんでは

親知らずの抜歯は得意でないので

 

大きい病院で抜いてください!

ナナメにはえているから難しい!

神経が近いので危険!

 

などと小難しいことを患者さんに説明し

やんわり放置されているようです。

 

親知らずの抜歯が得意でない歯医者さんと

恐ろしくて抜きたくない患者さんの意見が

合致 ⇨ なんとなく放置 ⇨ 痛みがひどくなり

⇨ ネットで調べて当院へ来院という流れです。

 

当院でセカンドオピニオンを受け

一つ前の歯が抜歯や神経を取らなければ

ならないとわかった時に患者さんは

今まで診てもらっていた歯医者さんの

いい加減さを知って落胆します。

 

当院へ通われている患者さんにこのような

ことはありません。

定期検診で親知らずの周辺の歯への

チェックも必ずしますし

痛みなく短時間で抜きます。

 

多くの歯医者さんは親知らずの抜歯を嫌がります。

 

必ずしも抜けないと歯医者として

ダメというわけではありませんが

自分の歯医者に通ってきてくれる患者さんに

対して上のレントゲンのような状態になる

可能性が少しでもあるならば

抜きたいなら紹介します!というような 説明ではなく

必ず抜いてください!と紹介状を書いてくれる

歯医者さんを選んでください。

 

親知らずはインプラントや入れ歯のように

一部の人ではなく全ての人に当てはまるので

親知らずのチェックにぜひ当院へお問い合わせください。

 

 

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