歯の神経の大切さ!

 

vol.132

 

歯の神経について皆さんが

意識する時はいつでしょう?

 

冷たいものがしみる

暖かいものがしみる

風がしみる

甘いものがしみる

 

上記のような感覚は神経の知覚を

表しています。

 

これらの感覚が一瞬、感じられた場合は

通常の感覚で特に問題ないのですが

この感覚がひどくなり痛みに変わってくると

何か歯に異常が起こっているサインです。

 

しかしこのサインには波があり

一時期を乗り越えると全く痛みが感じなくなるので

気付かないまま虫歯が進行し

激痛になってから歯医者さんに行き

神経を取るという最悪な結果になることが

多いので非常に残念です。

 

神経を取れば、痛みから解放されて

患者さんからすれば喜ばしいことかもしれませんが

歯医者さんサイドからすれば心苦しいものがあるんです。

 

なぜなら

歯を失う第一段階に入ったことを意味するからです。

 

神経を取った直後は特に変化は感じないですが

年数が経過するにつれて非常に脆くなり

最終的には歯が割れてしまうリスクが増えます。

 

しかも

痛みが全くなく、ある日突然割れて抜歯になります。

 

神経を取ったことで歯の内部に栄養が届かなくなり

枯れ木のように脆く割れやすくなっていきます。

 

感覚的には15年くらい経過後に

破折する割合が増えて行くように思います。

 

そして、抜いた歯の部位によっては

入れ歯しか選択できなくなることがあります。

 

歯の神経を守るために

定期的な検診を心がけてください。

 

 

 

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