親知らずのチェックは大切ですよ!

 

vol.121

 

最近は親知らずの記事を書くのを少し控えていました。

親知らずの記事を書いた週は予約がいっぱいになり

器具の滅菌が追いつかなくなるからです。

 

もちろん、 ネットでの検索のみならず

当院で抜かれた方の紹介も非常に多いです。

 

最近、親知らずのみならず

親知らずの一つ前の歯まで虫歯になり

二本とも抜歯となる、または

前の歯の神経を取らなければならない!

というケースの患者さんが来院されます。

今年に入ってから何十人という

患者さんの数なので少し書こうと思います。

 

このような画像のケースですね  ⬇︎

image

横向きの歯が親知らずで一つ前の歯

赤い丸の部分が大きな虫歯になっています。

ここまでレントゲンではっきり写るのは

かなり大きく見逃すわけはありません。

 

親知らずの抜歯を機に初めて当院へ来られた患者さんに

なぜ、ここまで放っておいたのですか?と聞くと

 

かかりつけの歯医者さんで定期的にメンテナンスして

もらっていたけど何も言われなかった。

 

この答えが一番多いのが驚きです。

 

このケースの場合、一つ前の歯が

虫歯になる原因は親知らずなので

親知らずの抜歯が必須となります。

 

しかし、多くの歯医者さんでは

親知らずの抜歯は得意でないので

 

大きい病院で抜いてください!

ナナメにはえているから難しい!

神経が近いので危険!

 

などと小難しいことを患者さんに説明し

やんわり放置されているようです。

 

親知らずの抜歯が得意でない歯医者さんと

恐ろしくて抜きたくない患者さんの意見が

合致 ⇨ なんとなく放置 ⇨ 痛みがひどくなり

⇨ ネットで調べて当院へ来院という流れです。

 

当院でセカンドオピニオンを受け

一つ前の歯が抜歯や神経を取らなければ

ならないとわかった時に患者さんは

今まで診てもらっていた歯医者さんの

いい加減さを知って落胆します。

 

当院へ通われている患者さんにこのような

ことはありません。

定期検診で親知らずの周辺の歯への

チェックも必ずしますし

痛みなく短時間で抜きます。

 

多くの歯医者さんは親知らずの抜歯を嫌がります。

 

必ずしも抜けないと歯医者として

ダメというわけではありませんが

自分の歯医者に通ってきてくれる患者さんに

対して上のレントゲンのような状態になる

可能性が少しでもあるならば

抜きたいなら紹介します!というような 説明ではなく

必ず抜いてください!と紹介状を書いてくれる

歯医者さんを選んでください。

 

親知らずはインプラントや入れ歯のように

一部の人ではなく全ての人に当てはまるので

親知らずのチェックにぜひ当院へお問い合わせください。

 

 

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※当医院は予約制ですが新患、急患は随時受け付けております。

予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。