神経に近い親知らずでも安心してください!

 

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親知らずの抜歯が1日に4件とか

は日常的になってきて驚きもしませんが

親知らずの向きや神経の走行によっては

気を抜けない症例があります。

 

親知らずの抜歯でお問い合わせくださる

患者さんの多くは、他院やいつも通っている

歯医者さんで抜けない!と言われた方ばかりなので

難易度の高い症例が多いです。

 

先週、抜いた親知らずです  ↓

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黄色の線は神経や血管が走行しており

親知らずの抜歯操作の時に不用意に傷つけると

麻痺がおこる可能性があります。

 

ほとんどの症例は神経が一部のみ

親知らずに近接しているだけですが

この患者さんのように歯の全体が神経に近接している

症例は珍しく少し注意が必要です。

 

この患者さんの場合はCT撮影といって

もっと詳しく見ることができるレントゲンを

撮影し抜歯をさせてもらいましたので

安全に短時間で終えることができました。

 

抜歯後 ↓

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既存の骨を全く傷つけずに抜くことができました。

 

僕の抜歯は、ほとんど骨を削りません。

小さい穴から歯を何分割かに割って取り出す

ようにしています。

 

多くの症例から予後が良いように治療法を

変化させていった結果です。

 

日常的に親知らずを抜いているので

安心してお問い合わせください。

 

 

 

広島駅から徒歩4分 河村歯科クリニック  HPはこちら

 〒732-0828
 広島市南区京橋町1-3赤心ビル1F  TEL:082-263-6480

 

※当医院は予約制ですが新患、急患は随時受け付けております。

予約状況によってはお待たせすることがありますので

できればお電話いただければ幸いです。

 

歯医者を選ぶには!

 

vol.102

 

ブログの効果もあってか

インプラント

親知らずの抜歯

の患者さんが非常に増えてました。

 

同じく、ここ2〜3ヶ月で増えているのが

セカンドオピニオンです。

 

セカンドオピニオンとは

今診てもらっている先生以外に

治療に関しての意見を聞くというものです。

 

今までの医療というのは

他の先生の意見を問う!というのは

何となくタブーなこととされていました。

 

実際には現在でもそういう傾向があります。

 

しかし、これが問題で

自分の治療が他の先生に見られないので

いい加減な治療をしてもわからないのです。

 

見られない=競争が起きない

その結果

技術が上がらない!という悪循環になっているのが

歯科の現状だと思います。

 

向上しているのは

診療所やホームページなどの見た目の

部分でしょうか。

 

 

皆さんが歯医者さんを選ぶポイントはなんでしょう!

 

通いやすい

家族が昔からお世話になっている

診療所がキレイ

 

この辺りはわかる気がします。

 

 

歯医者さんが上手だと思うポイントはなんでしょう!

 

先生が年配の方で昔からやっている!

たくさん勉強会に行っている!

たくさん表彰状が飾ってある!

先生自身が上手いと言う!

 

上記の4つは全く当てになりません。

 

 

結局のところ

何を基準に選べば良いのかわかりませんよね。

 

僕の考えですが

セカンドオピニオンに応じてくれる歯医者

セカンドオピニオンを勧めてくれる歯医者

が良いと思います。

 

自分の治療が見られても良いという意識が

ないと自分以外の先生に診てもらってください!

とは言えませんからね。

 

保険が使えない審美歯科などの適正価格も

わかるというメリットもありますしね。

 

相談のみで治療する必要はありませんので

ぜひ、セカンドオピニオンを当院でご利用ください。

 

 

 

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神経のない歯にブリッジは危険!

 

vol.101

 

先日のインプラントの患者さんです。

青い丸の奥歯にはブリッジが装着されていました。

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2本歯がない部分を黄色の印の歯を使って

ブリッジ治療されています。

 

奥の黄色の印の歯が割れて

何回も腫れを繰り返していたそうです。

 

ブリッジは保険が使え安価で、装着してすぐは

違和感がないので歯を1〜2本失った場合の

第一選択肢ではないでしょうか。

 

ただしこのブリッジは入れ歯への

登竜門であることはご存知ですか?

 

まだ入れ歯を装着したことのない患者さんは

入れ歯なんて!

おじいちゃん、おばちゃんがするものでしょ!

という意識があると思いますが

早い人は30代後半から男女問わず増えてきます。

 

この患者さん達が入れ歯にならざる得ない理由は

ブリッジを支えるどちらかの歯がダメになり

もうブリッジ治療ができなくなってしまうからです。

 

入れ歯が嫌だからといってブリッジを

支えるどちらかの歯が割れているのにも関わらず

放置している患者さんを多く見かけますが

真剣に患者さんと向き合う歯科医師なら

こうなることは治療前から容易に想定できているはずです。

 

日本の保険治療によってお口の中が崩壊していく

典型的な例です。

 

一世代前の歯科治療は健康寿命が今より短かかったため

ブリッジや入れ歯で良かったのかもしれませんが

今の長寿時代の歯科治療はインプラント治療なしで

お口の健康を長期間、維持するのは不可能に思います。

 

赤い丸の部分に2本インプラント治療しました。

奥の残った歯は治療期間中に仮歯を固定するので

意図的に残してあります  ↓

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インプラント治療を選択して頂いたことで

お口の崩壊を防ぐことができたので嬉しい限りです。

 

反対側のインプラントは他院でされたそうなのですが

今回の僕のインプラント治療は痛くなかった!

とおしゃってました。

 

インプラント治療は

抜歯や虫歯の治療、根っこの治療に比べると

非常に痛みもなく楽な治療ですが

経験の少ない歯医者さんや

やらない歯医者さんにより

間違った知識を持たれている患者さんが

多いのも事実なので必ずご相談ください。

 

 

 

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